オフラインでも自動飛行可能な国産ドローンで、災害時の状況を早期に把握できる
- 地震や台風などの災害時、救助隊が立入れない地域の状況把握を一刻も早く行いたい
- ドローンを活用したいが、マニュアル操作での運用は不安。インフラが途絶えてしまった際も想定して、オフラインでも自動飛行できるドローンがよい
- 詳細な状況把握ができるように、ズーム機能付きカメラや赤外線カメラなどを使用したい
- セキュリティの面でも安心して使用できる国産ドローンがよい
このような課題を解決できるのが、ACSL製の防災・災害仕様ドローンです。ACSLの防災・災害仕様ドローンです。
厳しい環境下でも飛行可能な風に強く防塵防水性に優れた機体設計
最大対気速度20m/sと風に強く、IP54相当の防塵・防水性に優れた機体設計のため、災害時の厳しい環境でも安全に使用することができます。
被災現場で補助者なし目視外飛行(Level3)の実績が多数あり、安全なフライトサポートが可能 災害時の状況把握等で求められる長距離飛行・目視外飛行について、飛行回数100回超の圧倒的な実績を持つため、被災地でも安全なフライトサポートが可能です。
オフライン地図を使って自動飛行が可能
通常はインターネットを利用して地図を表示していますが、インターネットが使えない環境でもACSLの基地局ソフト(PF-Station)で地図を表示し、ドローンを自動飛行させることが可能です。